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人生に、正解なんてない。
なぜこの会社を始めたのか。これからどこへ向かうのか。
代表の言葉で、そのまま書いています。
組織の中で、決められたとおりに働くのが苦手でした。
もっと自由にやれるはずだと、ずっと思っていました。
その自由が、誰かから与えられるものではないと知るまでに、
ずいぶん遠回りをしました。
01なぜ始めたか
フィリピン、カンボジア、タイ、アメリカ。
現地で会社をやっている人に、会いに行きました。
英語で必死に話しました。思っていることの、半分も伝わりませんでした。
同時に、自分の「常識」が、どれだけ小さい場所で作られていたかを知りました。
人生に正解なんてない。もっと自由でいい。
そう思えたところから、何かが動き始めました。
帰ってきてからのほうが、長かった。
何度もやめようと思いました。
普通に勤めたほうが楽だと、本気で考えました。
分かったのは、前に出ている人が怖くないわけではない、ということでした。
怖いまま、出ているだけです。準備が終わる日は、来ません。
それでも、最後だけはやめませんでした。
Loviasは、その遠回りから生まれた会社です。
力があるのに、順番が回ってこない人がいます。
経験が無いから採られない。採られないから、経験が積めない。
私が何年も止まっていたのも、同じ輪の中でした。
その順番を、作る側に回ろうと思いました。
02AIが変えた前提
会社を始めてから、前提がひとつ変わりました。
AIがコードを書くようになったことです。
最初は、素直に怖いと思いました。
未経験の人を3ヶ月かけて育てる会社です。
その3ヶ月で教えることの半分が、要らなくなるかもしれない。
しばらく考えて、逆だと思い直しました。
AIが肩代わりするのは「どう作るか」です。
「何を作るべきか」は、置いていかれたままです。
お客さまが本当に困っていることは、話を聞いて掘り当てるしかない。
それがITで解ける問題なのかどうかも、人が判断するしかない。
重心が、手を動かすほうから、決めるほうへ移っただけです。
未経験から始める人には、むしろ追い風だと思っています。
覚える手順が減ったぶん、考える時間が増えるからです。
AIに仕事を渡してしまうのは、考えることをやめた人からです。
だから研修には、AI開発基礎・プロンプト設計・AI駆動開発を入れています。
AIに答えを出してもらう人ではなく、AIを使いこなす人を育てるためです。
03どんな人を育てるか
育てたいのは、3年後に「何を作るか」から決められる人です。
お客さまの現場に入って、何に困っているのかを自分の目で見る。
何を作ればそれが消えるのかを、一緒に決める。
作って、ちゃんと使われるところまで見届ける。
ここまでやる人は、余るほうには入りません。
国の試算も、同じ方を向いています。
学び直しが進まなければ、従来型のIT人材は2030年に10万人余る。
いっぽうで、先端のIT人材は55万人足りない。
(経済産業省「IT人材需給に関する調査」2019年)
採用で経験を問わないのは、きれいごとではありません。
塞いでいるのは能力ではなく、順番です。
その人がいつか別の会社へ移っても、独立しても、通用する。
そこまで行って、やっと育てたと言えます。
Loviasは2025年2月にできた会社です。
3年目に届いた社員は、まだ一人もいません。
ここに書けるのは、実績ではなく設計です。
04CULTURE挑戦者のルール
挑戦者のルール。
- 01道は、一本じゃない行き止まりに見えても、やり方は変えられる。
- 02失敗は勲章、やらないことが罪転んだ跡が、挑戦者の唯一の証拠。
- 03競争より共創、一匹狼も群れをつくれライバルはいらない、共犯者をつくる。
- 04やりたいことがあれば、まずやる衝動は、最高のスタートボタン。
- 05型にはまるな、枠を超えろ決まりは、覚える前に疑っていい。ただし壊す前に、理由を聞く。
- 06世界は広い、オフィスの外にこそチャンスがあるデスクの外に、次のヒントがある。
- 07笑いがない仕事は、やる意味がない真剣にふざけられる人が、最も強い。
- 08上下関係より信頼関係肩書きより、信頼。礼儀より、リスペクト。
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05COMMITMENT私からの約束
私が引き受けること。
- 01自分の値段を、知らないまま働かないtell
- 配属先は会社が決めます。そのかわり、なぜその現場なのかと、契約単価がいくらかを、必ず本人に伝えます。自分がいくらで評価されているか分からないまま働くことは、ここではありません。
- 02入ってから、話が違うことにならないopen
- 実績がまだ多くないことも、案件を自分で選べないことも、先に書いています。入社してから「聞いていない」が出ないようにするためです。守れないことは、はじめから書きません。
- 03よそでも通用する状態で、送り出すleave
- 辞める人が、よそで通用しない状態のままなら、育てたとは言えません。引き止めることより、引き止めなくていい状態にすることを、私が引き受けます。
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いま、応募しようか迷っている人へ。
その迷いは、「自分には無理かもしれない」から来ています。
無理かどうかは、やる前には分かりません。
分からないまま、また1年が過ぎます。
Loviasは、安全な場所ではありません。
現場は選べません。
最初の半年は、分からないことのほうが多いままです。
そのかわり3ヶ月後には、現場に立っています。
テスト要員としてではなく、Web開発の現場にです。
その3ヶ月は、学ぶことだけに使ってください。
生活は、こちらが持ちます。
「完璧な人」より、
「何かを変えたい」と思っている人と働きたい。
いきなり応募でなくて構いません。
話を聞くだけなら、履歴書も事前課題もいりません。
会って話すところから、始めませんか。
